<人生大逆転>私の体験談をご紹介
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マウンティングってやつかな?
皆さんの周りにも、ボーナス時期になるとやたらとボーナスの金額を自慢してくる人はいますか?
旦那さんのボーナスを自慢する人や、自分のボーナスを自慢する人・・・。
この時期になるとボーナスの話を自慢げにしてくる友人がうるさい……ほんとこの時期以外はいいやつなんだけど年2回だけ本当にウザイ(´・ω・`)
— いつか本気になるキノコ (@honki_umai) July 10, 2014
【問1】
ママ友の『うちの旦那のボーナスが100万弱だったのぉ(´∀`*)ウフフ』って自慢話を相手が不愉快にならずに終わらせる方法を答えなさい。てゆーか教えて…もう自慢話シンドい←
ちなみに私の答えは
『えー!いいなぁー!私も再婚する時は収入ある旦那さんが欲しいな( ˙-˙ )』です( ˙ཫ˙ )— みぃたん (@YUMIKO_KJ8) July 6, 2018
しかもそういう人って、ただ自慢するだけで「こんなにたくさん貰えたからご飯を奢るよ!」などということは一切ないんですよね。
ボーナスが出る度に毎回自慢話を聞かされたのでは、あなたもストレスが溜まってイライラしてしまうと思います。
今回はボーナス自慢をされた時の対処法と、ボーナス自慢をする人の特徴をまとめさせて頂きました。
嫌なボーナスの自慢話をされた時に、ぜひ参考になさって下さい。

目次
ボーナスを自慢してくる人はどんな人なのか?

承認欲求が強い人
ボーナスの自慢だけに限らず、自慢話を多くしてくる人は承認欲求が強い人です。
承認欲求とは、すごいと思われたい・認められたい・褒められたいといった欲求のことを言います。
自慢話をする人は、相手から褒められたりすごいと言われることで「あぁやっぱり自分は周りから評価されるべき人間なんだ!」ということを感じたいのです。

自分に自信がない人
本当に自分に自信がある人は、やたらと人にボーナスの自慢話をしたりしません。
ボーナスの自慢話ばかりする人は、裏を返せば自分に自信がない人なのです。
自分に自信がないからこそ何かで自信のなさを補おうとして、「自分はこんなにボーナスを貰っているんだ」とお金の自慢をしてしまうんですね。
自分で自分を認められないからこそ、誰かに自分を認めてもらいたいのです。

嫌なボーナス自慢はこうやって切り抜けよう

心を無にして「すごい」と褒める
ボーナスの金額を自慢してくる人は、あなたからの「すごい」という言葉を欲しがっています。
心を無にし、女優になった気分でとにかく相手を持ち上げましょう。
ボーナスを貰った本人が自慢をしてきた場合は、「そんなにたくさん貰えるなんて、あなたがとても仕事ができる証拠だね」「きっとあなたは会社にとってなくてはならない存在なんだよ」という具合に褒めてあげましょう。
「いやいやそんなことないよ〜」と言いながら内心めちゃくちゃ喜んでいるはずです。
ママ友が旦那さんのボーナスの金額を自慢してくる場合は、「あなたがいつも支えてあげてるから旦那さんが会社で活躍できているんだよ」「そんな素敵な旦那さんと結婚できて羨ましいな」といった感じで褒めてあげましょう。
気が済むまで自慢話を聞いてもらえれば、相手も満足してボーナスの金額自慢の話題は終了するはずです。
しかしこの方法はずっと続けてくるとだんだん心を無にできなくなり、あなたにストレスがかかってしまいますので、辛いと感じてきたらやめるようにしましょう。
夫が昇給してから初ボーナスでかなり増えたことを誇らしく話してくれたので、とてもとても誉めておいた◎
彼の承認欲求は、自分が学生時代勉強がんばっていい会社入って平均年収より多く貰ってることを誉められたいってところだから自慢してきたら漏らさず褒めるし、感謝の言葉を伝えてる— こんニャく (@fwhiteApple) December 1, 2017
https://twitter.com/ojouachan1/status/1073479162369699840
さりげなく話題を変える
ボーナスの自慢話が始まったら、さり気なくさっと話題を変えてみましょう。
「すごいね〜、そういえば新しくできたあそこのお店知ってる?」というような感じで、一言すごいと褒める言葉をかけつつ、これ以上ボーナス自慢の話題が広がらないようにします。
よほど無神経で空気が読めない人でない限り、そこからまたボーナス自慢の話に戻す人はいないでしょう。

また、「へぇ〜そうなんだ〜」などと淡々とした返しを続けることで、相手も「興味がないかな?反応が薄くて話していても楽しくないな」と思い、ボーナス自慢を辞めるかもしれません。
徐々にお付き合いを無くしていく
あまりにもボーナス自慢がひどく、お付き合いが苦痛になるレベルであれば徐々にお付き合いを無くしていきましょう。
合わない人と無理に仲良くする必要はありませんので、お誘いを受けても「その日は予定があって。しばらく忙しいからまたこちらから連絡させてね」とお断りするのが良いです。
断る時のポイントは、「またこちらから連絡させて」という事です。「ごめんね、また誘ってね」だと、またお誘いの連絡がきてしまいます。
こちらから連絡すると言っておいて全然連絡しなければ会わずに済みますし、万が一またお誘いの連絡がきても同じ方法で断るということを繰り返していればさすがに相手も距離を置かれている、避けられていると気付くはずです。
しかしこの方法は家族や会社の人など、どうしても会わなければならない相手には使うことができません。

自分に自信がない人なんだなと思うようにする
ボーナス自慢をする人の特徴で述べさせて頂いたように、自慢話をする人は自分に自信がなかったり、自分で自分を認められないから他人に自分を認めてもらうとします。
なのでボーナス自慢をされて「嫌だなぁ、面倒くさいなぁ」と思ったら、「あぁこの人は自分に自信がなく、弱い人なんだな」と思うようにしましょう。
そうすると相手に同情する気持ちが生まれて、普通ならイライラしてしまうことも許せる場合があります。

ボーナスの額=幸せ度ではない

ボーナスの自慢話をされて嫌な気分になる気持ち、とてもよく分かります。
ボーナスの自慢をしてくる人って、大抵自分よりボーナスが低そうな人に自慢話をしてきますよね。
例えばあなたがボーナスの支給自体がない会社に勤めているのに、「今回のボーナスは150万円だった〜」という自慢話をされたら、劣等感を感じてしまうかもしれません。
しかしボーナスの額が幸せに比例しているとは限りません。
ボーナスが多くても家庭が上手くいってなかったり、働き詰めで家には寝に帰るだけで、プライベートが上手くいってなければ幸せとは言えないでしょう。
でもボーナスが無くなって家族が仲良く笑って暮らせていたり、プライベートの時間があり趣味などの没頭できることがあれば幸せと感じることができます。
ボーナスの額で幸せが決まるわけではありませんので、誰かにボーナスの自慢話をされたとしてもどーんと構えておきましょう。
まとめ
- ボーナス自慢をする人は承認欲求が強く、自分に自信がない人
- ボーナス自慢をされたらとにかく褒めてあげて、辛くなってきたらさり気なく話題を変えよう
- あまりにもボーナス自慢が酷い人とは徐々にお付き合いを減らしていこう
- ボーナスの額=幸福度ではない
自慢話ばかり聞かされて楽しい気持ちになることってあまりないですよね。
あなたが不快にならない程度に相手の話を聞いてあげて、必要なタイミングで話題を変えるなどして上手くボーナス自慢をかわしていきましょう。

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なんとなくハローワークに行ったり転職サイトを利用して良いと思った求人に応募しても内定を取るのは難しいです。ましてや、私のように学歴もスキルもないと余計に難しいです。
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私は低収入で休みなしのブラック企業に勤務していました。毎月ギリギリの生活で欲しいものなんて買えませんでした。収入が低いので女性にもモテませんでした。優良企業に就職していて充実した生活を送っている友人には嫉妬と劣等感を感じるようになり、苦しくて辛い毎日でした。
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すごいって言って欲しいのは分かるんだけど、さすがに毎年だと対応に困っちゃって。