<人生大逆転>私の体験談をご紹介
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- 自分が営業に向いているかどうかわからない
- 営業をするうえで大切なことを知りたい

今回は「営業に向いているかどうかを知るための3つのチェックポイントを紹介します。
- 人と話すことが好きかどうか
- 人の話を聞くことができるかどうか
- 人にわかりやすく伝えることができるかどうか
以上についてくわしく解説します。
この記事を読んで、自分に営業は向いているのかハッキリさせましょう!
そして向いていたら、試してみる!
向いていなかったら、違う職業をはやく探しましょう!
目次
営業に向いているかどうか知るための3つのポイント

人と話すことが好きかどうか
あなたは人と話すことが好きですか?(はいorいいえ)
はいと答えた人:営業に向いている人
いいえと答えた人:営業に向いていない人
好きな仕事に対しては、多少いやなことが起こっても続けることができます。
実際にこんなことわざがあります。
好きこそものの上手なれ
「好きなことに関しては熱心に勉強することができる。勉強をすれば、かならず上達する」という意味です。
資料の作り方や話し方など熱心に勉強する
↓
資料は見やすくなる・話し方はうまくなる
↓
良い結果を残すことができ、営業が好きになる
↓
もっと自分を高めようと勉強する
営業が好きな場合、このような良いサイクルが生まれるのです。
それに対して、嫌いな仕事は続けることができません。
もし続けたとしても「やりがいは感じない」「うつになる」「自殺する」可能性があるのは明らかです。
言われたことをただ何となくこなす
↓
資料が見やすくなることはない・話し方がうまくなるわけではない
↓
結果を残すことができない
↓
上司に「なんでお前はできないんだ!」など責められる
↓
だんだん気分が落ち込んでいく
営業がきらいな場合このような悪いサイクルが生まれます。
また、警察庁によると令和1年の自殺者は20,169人(日本人の10,000に1人)。
そのうち、職場の人間関係が原因で自殺している人は1,949人(自殺する人の約10%)となっています。

人の話を聞くことができるかどうか
はいと答えた人:営業に向いている人
いいえと答えた人:営業に向いていない人

人は自分の話を聞いてもらいたいものです。
あなたは興味のないことを聞いていて楽しいですか?
ちがいますよね。自分が話しているときのほうが楽しいですよね。
人の話を聞くことによって、相手の気分を良くすることになります。
そのタイミングで商品を紹介することで、相手は「物を買おう」という気持ちになります。
- 自分の話をはじめから最後まで聞いてくれる。その後に「どの問題を解決してくれる○○はどうですか?」という人
- はじめから「この商品は○○がおすすめなんです。」など、一方的に話してくる人。自分は、ほとんど話すことができない。
もちろん前者ですよね。誰だって自分の話しかしない人から、ものを買おうと思うことはありません。

人にわかりやすく伝えることができるかどうか
はいと答えた人:営業に向いている人
いいえと答えた人:営業に向いていない人
あなたが思っているほど相手は賢くはありません。
あなたにとっては当たり前のことでも、相手にとってはそうでないこともあります。
だからこそ、わかりやすく伝えることができる必要があります。
- この卓球ラバーはハイテンションとなっています。そのため、前陣の人におすすめです。
- この卓球ラバーは通常のものよりも少し硬めになっています。そのため、相手のコートに速いボールで返すことができます。このラバーは前でプレーする人におすすめです。
2つを比較すると、後者の方が理解しやすかったのではないでしょうか。
前者は「ハイテンション」「前陣」などむずかしい単語が出てきました。
それに対して後者は、むずかしい単語が1つもありません。
むずかしい単語を並べることなく、相手に理解してもらえるように話すことが大事です!
営業は「相手の立場になって話すこと」が1番大切!

ここまでは自分が営業に向いているかどうか、知ってもらいました。
ここからは、営業をするうえで1番大切なことを解説します。
「相手の立場になって話すこと」
これは営業だけでなく、日常生活でも大切なことですね。
こどものときに、先生からこんなこと言われた覚えはありませんか?
「相手の気持ちを考えようね。もしあなたが相手にデブと言ったら、相手は悲しい思いをするでしょ?」
これは営業でも同じです。
相手の気持ちを考えずに、自分の言いたいことを言っているだけでは、お客様は商品を買ってくれません。
相手の立場になって話すことで、初めてお客様は商品を買ってくれます。
- むずかしい単語が出てきたら、たとえ話を入れる
- こまめに「わからないところはありませんか?」と聞く

営業をするなら『人を動かす』は読むべき!
営業をするなら『人を動かす』は絶対に読むべきです。
30か国語以上で翻訳されており、世界のベストセラーとなっています。
日本語版においても累計発行部数は500万部、中田敦彦さんもYouTubeで取り上げていましたね。
この本には人と話すうえで大切なことがすべて書かれています。
絶対に読むべき1冊です!
ページ数は346ページと少し長いので、読書をする習慣のない人にとってはつらいかもしれません。
しかし、マンガ版も出ているので「読書が苦手」という人は、こっちを読みましょう!
まとめ
- 営業に向いているかどうか知るための3つのポイント
- 人と話すことが好きかどうか
- 人の話を聞くことができるかどうか
- 人にわかりやすく伝えることができるかどうか
- 営業をするうえで1番大切なことは「相手の立場になって話すこと」
- 『人を動かす』は絶対に読むべき!
今回は、営業に向いているかどうか知るための3つのチェックポイントと、営業する上で大切なことについて紹介しました。
あなたは営業に向いていましたか?
それとも向いていませんでしたか?
向いていたら、1度試してみるのもいいかもしれません。
【学歴なしスキルなし】そんな私でも転職したら年収100万以上アップ
転職しようと思った時、何も考えずやみくもに転職活動していませんか?それ、かなり損しています。
なんとなくハローワークに行ったり転職サイトを利用して良いと思った求人に応募しても内定を取るのは難しいです。ましてや、私のように学歴もスキルもないと余計に難しいです。
私は転職エージェントを利用してわずか3ヶ月で5社から内定を獲得し、年収を100万以上アップさせました。
私は低収入で休みなしのブラック企業に勤務していました。毎月ギリギリの生活で欲しいものなんて買えませんでした。収入が低いので女性にもモテませんでした。優良企業に就職していて充実した生活を送っている友人には嫉妬と劣等感を感じるようになり、苦しくて辛い毎日でした。
そんな私が人生大逆転に成功した体験談はこちらになります。