<人生大逆転>私の体験談をご紹介
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皆さんは、社内恋愛ってどう思いますか?
「なんかだか複雑そう。」、「付き合ってることを隠した方がいいのかな?」、「もし別れたら、後々めんどくさそそう。」といったイメージを持つ人も多いはずです。
しかし社内とはいえ、一度誰かを好きになってしまうと、その気持ちはなかなか止めることができないのが正直なところだと思います。
社内でも特に「上司と部下の関係」が恋愛に発展することが多いような気がします。しかも大抵の場合、部下が上司を好きになるパターンです。
部下は上司のどういうところに惹かれて、上司を好きになるのでしょうか?
必ず、好きになるという結果には原因があります。
「恋愛ってフィーリングの部分が多いし、具体的にどういうところに惹かれるかって聞かれても正直分かんない」というのが本音かもしれません。
ただ、もし上司に惹かれる理由が分かったとすれば、あなた自身の恋愛観を理解することにもなりますし、将来あなたと結婚をする異性に求める理想も具体的になってくるでしょう。
人それぞれ上司に惹かれるポイントが異なる為、全てがあなたにあてはまるわけではありませんが、今回は、「上司を好きになる心理」について解説していきます。
目次
なにが違う?上司と他の社員との違い。
一般的に先輩社員といえば、あなたより仕事ができて社会人経験豊富な存在です。更に、既婚者であればより安定感・安心感といったステータスを感じるかもしれません。
あなたにとって上司も先輩社員の一人ですが、「一般的な先輩社員」と「上司」の違いとはどういった部分でしょうか?
一番大きな違いとしては、「共に過ごす時間」が一般的な先輩社員と比較して圧倒的に多いということです。
どんな仕事を進めていくにしても、報告、連絡、相談といったように些細なことでも何かしら上司と関わる時間が多いですよね。
特に最初は何も思わないかもしれませんが、それが徐々に上司を好きになる大きなキッカケとなります。
どんな人が上司にはまる?上司を好きになる人の傾向とは?
一般的に、女性の方が年上男性が好きという方が多い傾向にあります。年上男性好きの理由としては、「頼りになる」、「金銭的な自由」、「包容力」といった理由が多いように感じます。
職場でも同様に、上記を兼ね備えた先輩社員は、非常に人気が高いと言えます。
ただ好きになる相手が上司の場合、「金銭的な自由」や「包容力」といったことは、(あるに越したことはないですが)さほど重要ではない可能性が高いです。
もちろん一概に言えませんが、私の考えでは、上司を好きになる人は「恋愛に対して慎重派」の方が多い、つまり「上司を人として好きになる傾向」にあると思います。
最初は、一緒に仕事をしても特になんの感情もなかったという場合でも、共に時間を過ごす中で徐々に上司のことを知り、親しくなり、親近感を覚え、惹かれていく、、、
そんな「恋愛慎重派」の方は、上司を好きになる素質があると言えるでしょう。
上司を好きになる心理とは?
「上司と共に過ごす時間」というのが、上司を好きになっていくうえで重要なポイントであることは、前述しました。では具体的にどのような心理が働いているか具体的に説明していきます。
極限状態で優しくされると?吊り橋効果
吊り橋効果:不安・恐怖を強く感じている状態で出会った人に、恋愛感情を持ちやすくなる心理効果。

私が入社2年目の時に、食品会社の営業部で仕事をしていた時の話です。営業の仕事にもずいぶん慣れてきて、あるお得意先の営業担当を上司から引き継ぐことになりました。
先方にも引き継ぎの挨拶をし、特に問題なく順調に製品の紹介をこなしていましたが、ある時、先方の担当者に「新入社員向けに御社製品のプレゼンテーションをしてくれ」と頼まれました。
もちろん、NOとは言えないので、その場は「是非ともプレゼンさせて頂きます」と引き受けたものの、私自身、プレゼンの経験もないですし、自社製品について、全て熟知しているわけでもなかった為、すぐに上司へ報告しました。
プレゼン資料は一般的なものがあったため問題なかったのですが、あとは私自身がうまくしゃべることができるのか。。。
もちろん上司もプレゼンが初めてということを知っていましたので、「自信が持てるまで練習に付き合うから安心していいよ」と言ってくれました。
それから上司は、仕事の合間をぬってプレゼンの修正点やポイントを私に指導してくれました。
そしてプレゼン当日、最初は頭が真っ白になりそうでしたが、みっちりと上司と練習した為、途中つまづくこともなく、無事にプレゼンを終えることができました。
上司に報告すると、自分のことのように喜んでくれる姿をみて、私にとっての上司が気になる存在に変わりました。
仕事の中で今まであなたが経験したことのない業務もやらなければならない時が多々あると思います。特に入社年数が短い場合、「うまく対応できるかな?」「失敗したらどうしよう。」といった不安を強く感じるはずです。
このように「追い込まれた状態」における「上司からのフォロー」は、例えると神から手を差し伸べられているようなもので、どうしても「尊敬感情」が生まれてしまいます。「尊敬感情」は、「恋愛感情」とよく似ている為、脳内で勘違いしてしまうこともあります。
更に困難を上司と一緒に乗り越えるという成功体験も加わると、より一層親近感が増すので、上司に対して恋愛感情を持ちやすくなります。
どうにかして褒められたい!承認欲求
承認欲求:他人から認められたいという感情の総称。
引用:承認欲求の解説
上司との距離が近くなり親近感がわいてくると、「もっと上司に認められたい」という承認欲求が出てきます。
例えば、「上司が期待してくれてるから仕事を頑張る」といったように、自分の為ではなく誰かのために頑張ることは、ある意味「母性」に似ている部分があると思います。
もしかすると「私には母性って似合わないな」と思っている方もいるかもしれません。しかし、それはあなた自身の母性に気づいていないだけで、女性は本能的に「世話をしてあげたい」という感情を誰しもが持ち合わせています。
更に仕事を頑張ったことにより、上司はあなたを褒めてくれますし、それが次のモチベーションへと繋がっていくことで、あなたの承認欲求は少しずつ大きくなっていきます。
このような想いが募っていくと、「私がいないと上司はダメだ」という感情が強くなり、それが恋愛感情に置き換わる可能性があります。
上司を好きになったらどうすればよい?
私の意見としては、正直、社内恋愛はお勧めしません。何かと越えなければならない障害が多々ありますので、覚悟を決めてから行動に移しましょう。
①上司にも社内的な立場があります。
上司にとっても複数いる部下に対して、あなただけを特別扱いするわけにはいきません。同じ扱いになってしまうと、不意に同性の部下へ嫉妬してしまったり、チームの環境を悪くしてしまう場合があります。
②噂は広がりやすい。
上司が好きだとオープンにできる環境であればいいですが、そのような職場はほとんどないと考えていいです。他の社員に関係を隠しながら生活する、ある意味エキサイティングですが、かなりストレスを感じる可能性があります。
③破局すると元の関係には戻れません。
上司と破局した場合であっても、すぐに部署の異動はできません。少なからずギクシャクした空気を周りの人間は感じるでしょうし、仕事が非常にやりにくくなります。
しかし恋愛感情なんてどうしても抑えきれない、むしろダメだと分かっているとその思いは強くなっていくものです。もしどうしても上司が好きで絶対に付き合いたいという方は、以下の記事を参考にしてみて下さい。
まとめ
- 「共に過ごす時間」が上司を好きになるキッカケとして大きい。
- 上司を尊敬する感情は、恋愛感情と似ている。
- あなたの母性からくる承認欲求が恋愛感情を加速させる。
仕事場は、どんなに些細なことでも、上司との距離が縮まるイベントになり得る環境だと思います。あなた自身が上司からどんなことを言われたり、されたりすると感情が動くのか観察してみるとおもしろいかもしれません。
この記事を読んだ後、ご自身の恋愛観に対する理解が少しでも深まれば幸いです。
【学歴なしスキルなし】そんな私でも転職したら年収100万以上アップ
転職しようと思った時、何も考えずやみくもに転職活動していませんか?それ、かなり損しています。
なんとなくハローワークに行ったり転職サイトを利用して良いと思った求人に応募しても内定を取るのは難しいです。ましてや、私のように学歴もスキルもないと余計に難しいです。
私は転職エージェントを利用してわずか3ヶ月で5社から内定を獲得し、年収を100万以上アップさせました。
私は低収入で休みなしのブラック企業に勤務していました。毎月ギリギリの生活で欲しいものなんて買えませんでした。収入が低いので女性にもモテませんでした。優良企業に就職していて充実した生活を送っている友人には嫉妬と劣等感を感じるようになり、苦しくて辛い毎日でした。
そんな私が人生大逆転に成功した体験談はこちらになります。