<人生大逆転>私の体験談をご紹介
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会社を辞めたい、だけど言えない・・・。
そんなふうに思い悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
なぜ言い出せないのかは人によって異なると思います。
辞めるまでの間が気まずそうだから、自分が辞めることで同僚の負担が増えるのが心苦しいからなどなど。
しかしこれといって気まずい思いをせずに、円満に退職できた人もたくさんいます。
https://twitter.com/1042limit/status/1222376639390109696
社員が一人減れば、同僚たちの負担が一時的に増えるのは確かです。
しかし、それはあくまで一時的なことです。
辞職のタイミングに多少の融通が利くのであれば、繁忙期を避けて辞職するという心遣いだけで十分です。
辞めたいと思っているのに言いだせず、ダラダラと先延ばしにしていても自分の為にはなりません。
今の会社を辞めて新生活を始めることで、スキルアップやプライベートの充実など得られるものもたくさんあるでしょう。
そんな新生活を送るためにも、まずは会社を辞めたいと言えない理由と向き合ってみましょう。
また、トラブルが起きないように辞めるためのコツもまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
会社を辞めたいと言えない理由
辞めると言ってから実際に退職するまでの間が気まずそう


辞職の旨を告げたらなんとなく気まずくなりそうだと思う人もいると思います。
しかし、引き継ぎが終わればたいていは残っている有給休暇を消化しないといけません。
当然有給の消化中は出社する必要がないので、気まずい思いをする期間は意外と短いものです。
事前に引き継ぎ資料を作成しておくといった準備をしておけば、引き継ぎにかかる時間をさらに短くすることもできます。
退職に向けて、これから通常業務しつつ引き継ぎ書類つくるの大変だな〜と思ってたら、怒り狂って仕事していた頃の私がいつでも退職できるように準備してた資料が発掘されてハイパーラッキー!!!!!!!!!!使ってなかったコートの中から500円玉見つかったくらい嬉しい!!!!!!!!!!
— ガチャ (@gachawww) February 6, 2020
円満に退職できた人もたくさんいます。
スキルアップややりたいことが見つかったなどの前向きな理由なら、社員のことを大切にしている会社であれば快く送り出してくれることでしょう。
逆に、そういった理由でも気まずい雰囲気になる会社であれば、表面上はともかく、実際には社員のことを大切にしていない可能性があります。
そんな会社なら、必要以上に気兼ねすることもないでしょう。
自分が辞めることで他の人の負担が増える


退職者が出ると、一時的とはいえ、引き継ぎや仕事の割り振りの都合でどうしても他の社員の負担が増えてしまいます。
しかし、それはあくまでも一時的なものです。辞職のタイミングに多少の融通が利くのであれば、繁忙期を避けて退職するという心遣いだけで十分でしょう。
また、引き継ぎは作業効率を見直すチャンスでもあります。
引き継ぎ資料を作成するついでに作業を見直して効率を上げることができれば、今後の作業負荷を減らすこともできます。
社長「また月末で1人辞めることになってね…」
私「それはよかった」
社長「なんで!?」
私「退職時は、属人化した作業や不効率な仕事を見直すのに一番の機会ですから。不要なタスクは廃止して『人が足りないので補充する』から『いない中でどうするか考える』ようにすれば、標準化も効率化も進みます」— ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo) December 16, 2019
上司や会社からの期待を裏切るように感じる


自分の都合で退職してしまうのは、会社への貢献を期待して育ててくれた上司や会社への裏切り行為のように思えるかもしれません。
しかし、先にも述べましたが、本当に社員を大切にしてくれる会社なら、スキルアップなどのポジティブな理由であれば円満に送り出してくれるでしょう。
退職決まっても、営業活動の報告を毎日上司にしていて、
ダメだったら厳しくFB、うまくいったら嬉しい言葉もかけていただけてる。訪問からオフィスに戻ると、
「どうだった!?」
と期待を込めた目で聞いてくれる。もうすぐ辞める人間に対しても向き合っていただける環境ってなかなかない。
— とし/新卒1年目で転職、福島で教育NPO (@Toshi_Edu_BFF) February 4, 2020
また、退職後の付き合いで恩を返すという方法もあることを覚えておいてください。
例えば、新しい会社と前の会社の橋渡しをするということもできます。
間接的な方法ではありますが、転職したからこそできる貢献というものもあります。
辞めた後のことが決まっていない




転職先が決まっていないのに退職した場合は収入がなくなってしまい、安定した生活を手放さなければいけません。
それが不安で辞めたいと言いだせない人もいることでしょう。
嫌ならさっさと仕事辞めたら良いのに、って自分でも思うのですが、生活のことを考えたら次の見通しが立たないと、なかなか簡単に辞めることはできなくて。本当は明日にでも退職届出したい気分なんですけどね。
— 草野草子 (@kusakusa_939393) February 9, 2020
しかし、在職中に転職活動をするという方法もあります。
退職後に転職活動をするのとは忙しさに大きな差がありますが、収入面での不安がないというメリットがあります。

退職は労働者の自由な権利


会社は退職を妨害することはできません。
基本的には、退職は労働者の自由な権利だからです。
雇用期間の決まっていない一般的な正社員なら、2週間前に退職する旨を伝えれば法的には問題ありません。
妨害とまではいかなくても、人手不足を理由に辞めないでほしいとお願いされるかもしれません。
しかし、人手不足はそれを改善してこなかった会社の責任です。退職する社員には何の責任もありません。
ブラックな会社だったら退職願・退職届を出しても受理されない、なんてこともあるかもしれません。
それどころか、退職の意思を示しただけで嫌味や嫌がらせなどを受けるかもしれません。
しかし、そういった行為は当然、許されることではありませんし、また過剰に恐れる必要もありません。
退職や休職を「逃げ」と捉えてしまって、後ろめたさからブラックな環境や理不尽な上司から離れられず、壊れてしまった人を何人も知っている。
しかし上司や同僚を心配したって、自分のこと以上にはあなたのことは考えてはくれない。
休むというのも、自分の現状を変えるという点でとても立派な判断だ。— 柳波(23三河24美濃) (@YanaWaveInst) November 10, 2019
どうしても辞めさせてもらえないのであれば、労働基準監督署や総合労働相談コーナーへ相談しましょう。
弁護士に相談できる法テラスを利用する手もあります。

スムーズに会社を辞めるコツ
転職エージェントを利用し、転職先を決めてから退職する




仕事を辞めたいけど、退職後が不安で踏ん切りがつかない人もいることでしょう。
そういう場合は、在職中に転職先を決めましょう。
とはいえ、仕事をしながら転職活動を行うのは当たり前ですが忙しいです。
モチベーションが高ければなんとかなるかもしれませんが、それでも一人でやるのは大変でしょう。
そこで利用したいのが転職エージェントです。
転職エージェントは転職のプロで、在職中でもサポートしてくれます。スキルや希望条件にあった会社を教えてくれますので、一人で転職活動をするよりも負担が減ります。まずは気軽に登録してみてください。
転職エージェントに会う前に
・なぜ転職を検討しているか
・転職を通じて何を実現したいか
・転職先に求めるもの何か
・現勤務先への不満は何か
・家族は何と言うか
・希望年収はとのくらいか
・退職交渉はスムーズにいきそうかこのあたりを事前に考えておくことで面談の質も上がり話がスムーズに
— 玉三郎@ゴリラ営業 (@tamasaburou19) February 10, 2020

スキルアップや起業などの前向きな理由を口実にする



職場の環境が嫌い、人間関係に疲れたなどのネガティブな退職理由を正直に伝えてしまうと、退職するまでの間が気まずくなるかもしれません。
また、そういった理由の場合、配置転換などの労働条件の改善を条件に引き止められ、面倒なことになるかもしれません。
そのため、余程のことがない限り、ネガティブな退職理由は言わないほうが良いでしょう。
代わりに、スキルアップや起業などのポジティブな理由がおすすめです。前向きな理由での退職なら、待遇の改善を条件に引き止めるのも難しいからです。
https://twitter.com/mh_ww_pm/status/1225072204615802880
介護や家業を継ぐなどの引き止めづらい理由を設定するのもありでしょう。
ただし、こちらの場合は嘘がバレるというリスクもあります。退職後にも付き合いがあるか、バレる心配はないか、よく考えましょう。
退職代行を利用する




退職代行業者に依頼をするなら「弁護士がやっている退職代行業者」がおすすめ。経営者の立場的に部外者が何を言っているのだとなるのだが、弁護士なら感覚的にこの部外者には当てはまらない。さらに弁護士なら残業代未払い請求や慰謝料請求の権利、さらに会社から損害賠償を求められても対応可能。
— 発達障害セミリタ社長 (@monstsyain) February 11, 2020
退職の意思を表明したものの、会社側が中々承諾してくれないこともあるでしょう。
退職について相談しただけで、上司や同僚から嫌がらせを受けてしまうようなひどい職場もあるかもしれません。
そんなときのために退職代行があります。退職代行は名前のとおり、労働者の代わりに退職のための手続きを行ってくれるサービスです。
利用する場合は弁護士がやっている退職代行がいいでしょう。
弁護士は御存知のとおり、法律の専門家です。退職の手続きはもちろん、未払いの残業代や有給休暇の取得などの問題も引き受けてもらえます。
バイト先行くのが死ぬほど嫌なので諭吉2人課金して退職代行使います pic.twitter.com/jBm3si5CwQ
— くりーむそーだ (@bohem_mojito_5) February 11, 2020
まとめ
- まずは会社を辞めたいと言えない理由と向き合おう
- 退職は労働者の自由な権利であり、会社は退職の妨害をできない。どうしても辞めさせてもらえない場合は退職代行サービスを利用しよう。
- 退職の理由にポジティブな内容を伝えることによって、会社側も引き留めづらく円満に退職しやすくなる。
- 在職中に転職エージェントを利用して次の転職先を決定してから、安心して退職しよう。
会社を辞めたいけど言えない。そんな日々とはおさらばしましょう。
会社を辞めたいと言えない理由は人それぞれでしょう。まずはなぜ言えないかを考えて見てください。
そうすれば、退職するために自分がどうすればいいかもわかってくるはずです。
そもそも、退職は労働者の権利です。会社は退職しないように懇願してくるかもしれませんが、そこに法的な強制力はありません。
退職を認めないなんてもってのほかです。
いざ会社を辞めるときは、今後のトラブルを避けるためにも上手に辞めましょう。
そのためにも、転職エージェントの利用や前向きな口実の用意をしておきましょう。
最終手段ではありますが、退職代行というサービスもあります。
会社を辞めたいと言えなかった昨日までと決別するためにも、この記事を参考に一歩踏み出してみてください。
【学歴なしスキルなし】そんな私でも転職したら年収100万以上アップ
転職しようと思った時、何も考えずやみくもに転職活動していませんか?それ、かなり損しています。
なんとなくハローワークに行ったり転職サイトを利用して良いと思った求人に応募しても内定を取るのは難しいです。ましてや、私のように学歴もスキルもないと余計に難しいです。
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私は低収入で休みなしのブラック企業に勤務していました。毎月ギリギリの生活で欲しいものなんて買えませんでした。収入が低いので女性にもモテませんでした。優良企業に就職していて充実した生活を送っている友人には嫉妬と劣等感を感じるようになり、苦しくて辛い毎日でした。
そんな私が人生大逆転に成功した体験談はこちらになります。