<人生大逆転>私の体験談をご紹介
転職エージェントを使って社畜からの脱出!年収100万アップさせた方法
給料が上がらない会社にいても将来はありません。
学歴もスキルもない私が、転職エージェントを利用して5社から内定を獲得し、年収を100万以上アップさせました。学歴やスキルもなく、転職に関する知識がない人にこそ転職エージェントを利用しないのはもったいないです。
なぜなら、転職エージェントは転職に関しての独自のノウハウを持っており、的確なアドバイス、非公開求人の紹介、履歴書添削、面接対策、年収交渉をしてくれるからです。
転職活動をスムーズに行えるサポートが充実しています。
自分のキャリアに自信がない人や転職しようにも何したら良いか分からない人ほど転職エージェントを利用するべきです。
どの転職エージェントを利用するか迷ったら業界最大手のマイナビエージェントがおすすめです。まずは、王道の転職エージェントを利用するのが間違いないです。求人数も多くサポートの質が高いので全ての人におすすめできます。
無料で90秒で簡単に登録できます。
仕事を続けていて、
- 仕事の量が多く残業や無茶なシフトが多くて辛い
- 辞めたいと思うのは甘えなんじゃないか?
- 上部だけの関係がキツイ
こんな風に感じる事が多くありませんか?
仕事の量が多くなると、残業や遅くまでシフトが入っていて朝早くに出勤しないといけないから、プライベートな時間が取れない事が多いかと思います。
実際、仕事に疲れて心と体が仕事に追いつかず休職を何度も繰り返してしまうと悩んでいる人もいます。私も、無茶なシフトで体を壊してしまった事があります。仕事で悩んでいる人の中には、自分を追い込みすぎて「死にたい」と思ってしまう人もいるかも知れません。
自分で自分を追い込んでしまう人は、仕事に対して責任感が強く真面目な人が多いです。そんな仕事に真剣に取り組んでいて今上に挙げたような悩みを持っている方に少しでも気持ちが楽になるように書いています。
目次
疲れて辞めたいと感じる理由

仕事を続けていると、ふとした時に辞めてくなる事があるかと思います。実際、私も業務中に「疲れた、こんな仕事続けてもいいのかな?」「仕事を辞めたら甘いと思われてしまうから辞めれない」と思いながら仕事をしていました。
そんな経験があったので、今冷静になって考えてみてこんな事が原因だったんじゃないのかなと思います。
- 複雑な人間関係
- 過度な残業に休日出勤
- 「どうせ自分なんて」と思い込んでしまう
- 周囲からのプレッシャーや評価が辛い
実際に私も、新人で入ったことによって周りからのプレッシャーや「貴方のためよ」と関係ないことで怒られることで自分が悪いんだと思って心がとても辛かったことを思い出します。
今、挙げた原因で辛かった時にこうしてれば良かったと思う対処方法を体験談を交えて書いていこうと思います。
複雑な人間関係
仕事をしていると、切っても切れないのは「人間関係」ですよね。人間関係は、働いている人やそうでもない人でも生まれた時から家族を始め、友人や仲間(部活やサークル、共通の趣味を持つ人など)も人間関係に当たるかと思います。
職場は、今まで出会った人とまた違う人間関係を築き上げていく必要があります。人間関係をよくする事をメリットとして
- 余計なストレスに悩まされる事がない
- 業務がよりスムーズに行える
などが挙げられます。
私も、人間関係には特に悩みました。うまく馴染めず、何度も辛く当たられる事が多く仕事が上手くできなくなりました。その時、私は友人に話したりしていました。友人でも、自分の職業とは全く異なる畑違いの職種の友人に話していました。
同じ職種だと、別の視点からアドバイスがもらえるかも知れません。しかし、職種による先入観によって自分が求めているアドバイスが貰えないと感じていたからです。
相談するのは、友人でも家族でも自分の気が置けない方に相談するのも良いかと思います。
過度な残業に休日出勤
最近、「過労死」という言葉をよく聞きます。
過労死:過度な長期間労働や残業を強いられた結果、「脳疾患」「心不全」などによる急激な体調の悪化に伴う突然死のことを言い、過労死等防止対策推進法第2条では、業務上における『脳血管疾患・心臓疾患による死亡、精神疾患を原因とする自殺、自殺には至らないが、脳血管疾患・心臓疾患、精神障害』と定義されています。
引用 :(労働問題弁護士ナビさんより)
過度な残業や休日出勤は十分に休む事ができないため、心と体に長期間負担がかかることになります。負担がかかることで過労死に繋がります。
私の場合、ありがたかった事に残業はありましたが休日出勤はありませんでした。(残業がある時点で問題だったのかも知れません。残業手当は入ったばかりだからあまりつけないでほしいと上司に言われていました。)
しかし、残業から朝早い時間の出勤など休む時間が極端に少なかった事がありました。それが原因かわかりませんが、仕事に行くのが億劫で疲れが取れず「なんでこんなにキツいんだろう」と何度も思いました。
最初、気分転換と称して外出や買い物、友人とおしゃべりなど行って「よし、明日からも頑張ろう」と張り切っていました。しかし、段々とその気持ちが空回りする事が増えました。されに、上で挙げた人間関係も合わせてどんどん心と体に負担がかかってきました。自分でも「仕事を辞める事ができない」と思い込んでしまっていました。
その時に、家族に「仕事を辞めて心と体を休めた方がいい」と話し合い退職することになりました。今思えば、このまま辞めてなかったら自分も、過労死を起こしていたのかもしれないと思うと辞めて良かったと心から思うようになりました。
「どうせ自分なんて」と思い込んでしまう
仕事をしている方は誰しも責任感を持って仕事をされているかと思います。中には、責任を感じすぎて周りの言うことを鵜呑みにして自分に非があると思う方もいるかと思います。
自分に非があると全て受け入れると「自分はどうしてこんなに仕事が出来ないんだろう」「自分よりもっと出来る人がいるんじゃないか」とマイナスに考えてしまい、やる気が出ないかと思います。
私も、ネガティヴ思考で注意されると「自分はやっぱり仕事出来ないのかな」と考えたり、周りの仕事ぶりが「私よりも出来るんじゃないのか」「私はこの職場に必要な存在なのかな」と頭の中でどんどん嫌な方向に考えてしまって塞ぎ込む事が多くなりました。
そんな時に、やっていたことは思考を別の視点に捉えるようにしていました。ネガティヴ思考からポジティブ思考に変えることです。例えば
「どうせこんな事しかできない」→「自分はこんな事ができる」
「まだ、ここまでしか進んでいない」→「もう、ここまで出来るようになった」
などです!
退職するまで考えるようにしていましたが、中々ポジティヴに考える事が出来ませんでした。ですが、時間がある時にはゆっくり考える事ができ、出来るだけポジティブに考えるようになりました。
周囲からのプレッシャーや評価が辛い
仕事を辞めたいけど、辞めたら「この人はダメ人間ではないか」と思われてしまうのではないかと考えてしまいませんか?
確かに、同じ時期に何人か入社したりすると先輩や上司に比べられる事があるかと思います。私も、比べられ「どうして、周りは出来るのに貴方はできないの!」と何度も言われました。最初に、新人だから伸び代があるから楽しみだと言われました。しかし、それが私にとって就職して最初のプレッシャーになりました。
入社して月日が経つことに段々とプレッシャーを強く感じるようになりました。そして、周りと比べられることで精神的に辛くなり疲れがとれず、辞めてくて仕方なくなりました。
最初にしていたのは「開き直る」ことです。自分は自分!と思うことでプレッシャーを感じないようにしていました。他には、友人に相談するなどしていましたが、周りからさらにきついことを言われる事が多くなりました。
ですが、自分を信じれるのは自分だけなので周りから言われようとも開き直るようにしました。そうする事で、自分に自信をつけるようにしました。
まとめ
- 人間関係に悩んだら気が置ける人に相談してみる・第3者からアドバイスを貰ってみる
- シフトがきつい時は自分なりの気分転換、それでも続いているなら周りに相談する
- ネガティヴに考えてしまう時、少しでもいいからポジティブに考えてみる
- プレッシャーや周りの評価が辛い時は自分を信じる
私の体験談も書いてきましたが、仕事を続けているとどうしても辛く辞めたくなってしまいます。無理に続けないといけないというのはありません。
無理に続けて体を壊すと過労死に繋がる危険性もあります。実際、無理に続けて抑うつ状態になってしまいました。
今は、体調も戻ってる今ではこうしていればよかったと後悔することもありました。ですが、仕事をするにも体が第一なので今は辞めて体が戻っているからよかったと思います。
今からでも遅くありません。自分を信じて悩みを少しでも解決し、新しい道を進めるように行動を起こしてください。
【学歴なしスキルなし】そんな私でも転職したら年収100万以上アップ
転職しようと思った時、何も考えずやみくもに転職活動していませんか?それ、かなり損しています。
なんとなくハローワークに行ったり転職サイトを利用して良いと思った求人に応募しても内定を取るのは難しいです。ましてや、私のように学歴もスキルもないと余計に難しいです。
私は転職エージェントを利用してわずか3ヶ月で5社から内定を獲得し、年収を100万以上アップさせました。
私は低収入で休みなしのブラック企業に勤務していました。毎月ギリギリの生活で欲しいものなんて買えませんでした。収入が低いので女性にもモテませんでした。優良企業に就職していて充実した生活を送っている友人には嫉妬と劣等感を感じるようになり、苦しくて辛い毎日でした。
そんな私が人生大逆転に成功した体験談はこちらになります。
コメントを残す