高卒コンプレックス持ったままですか?克服しちゃいませんか?

色々なコンプレックスがありますが、「学歴コンプレックス」もその一つです。

コンプレックス全般に自分の意識を変えるだけで解消されるものだと思いますが、この「学歴コンプレックス」については、収入面などで差が出るため切実な問題のようです。

では、今回は高卒であることのコンプレックスを克服するためのヒントをいくつかお話していきます。

高卒であることのコンプレックスを抱える自分から解放されれば、あなたの未来はもっと好転し、あなたの人間力で人生大きく切り開いていけるでしょう!

 

なぜコンプレックスが生まれるのか

受容感の不足 自分が気になっている部分を他人から受け入れられないとそれが劣等感となる。
他人の評価を過度に気にする 自分の欠点ばかりが目につきその欠点に対して他人がどう思っているのかが気になる。
ネガティブな反すう 嫌な考えを繰り返してしまい悪い方向への考えが癖になっている。
孤独感

分かってもらえないという思いや「孤独感」「疎外感」「自己嫌悪」などの負の感情ばかりで心を満たすとコンプレックスを生みやすくなる。

上記のような心の働きでコンプレックスは生まれるようです。

  • 世間で大学にまで行くことが一般的になりつつあるいま、自分は高卒という学歴を言うのが恥ずかしい
  • 周りは大半が大卒で職場にいると疎外感を感じてしまう
  • 収入面で大卒とは初任給が違うから入社後頑張っても報われないから努力の甲斐がない

このような考えで頭がいっぱいになると、なるほど自分の学歴がコンプレックスになってしまいますね。

高校時代の仲が良かった友人の話
先日の同窓会で久しぶりに高校時代の友人たちに会いました。みんなそれなりに社会人らしくなり近況を話し合ったのですが、その中の一人の友人が浮かない顔をしていたので気になっていたら、自分も大学まで行っておけば良かったと悔やんでいました。その友人は進学せず自動車メーカーのそれも大企業に就職したのですが、周りが大卒者ばかりで見下されているようで嫌になる、と。仕事の説明をしてもなんだかまともに聞いてくれていない気がする、と。私はその友人の人柄をよく理解していて仕事もデキる奴だと思っていたので、学歴のことで落ち込んでいる彼を見てこちらが悲しくなりました。
誠司
誰かにハッキリと言われたわけではなさそうなんだけど…。

 

自分で作り出したコンプレックス

実は、学歴コンプレックスの人はほとんどが自ら劣等感をもっているだけで、周りの誰かに学歴について聞かれたわけでもないようなのです。

自意識過剰になってコンプレックスに陥っているのでしょう。

このように周りの人たちは学歴ではなく仕事への姿勢であなたを評価しているのです。

けいこ
仕事は人間対人間だもの、人柄を忘れないでほしいなぁ。

高卒だという事に、コンプレックスを持つ必要はこれっぽっちもありません。

 

トラウマからのコンプレックス

上記のように言いましたが、「いまどき貧しすぎて大学にいけないのは珍しい、だとか、遊び過ぎてまともに授業を聞かなかったんだろう、親は何してたんだ。」と周りに言われ落ち込む人もいるようです・・・

学歴一つでこんな事を言う人の人間性を疑いますが、これに発奮したとしても、「努力してもスタート時点から差があるから同じ努力量でも結果が見えて萎えてしまう。」とのこと。

トラウマのようになっていて、自分本来の力を発揮できなくなってしまっています。悲しくなりますよね。

でも・・・努力に差なんてあるのでしょうか?

あなたのその努力や勉強したことはあなたの強みになりませんか?

学歴別の初任給という調査結果を見ると確かに大卒者と高卒者を比べるとため息が出てしまいそうですが、これはホントにスタートというだけで、長く働けば昇給や仕事をする上での手当など付加給があるのです。

高校時代の仲が良かった友人の話②
「大卒者の学生時代の楽しそうな話を聞くと羨ましくて塞いでしまったけれど」と彼は笑いこう言いました。「実はいまでは同年代の中で自分が一番の高給取りなんだ!」と自慢げに言うのです。「給与面ではそれなりだけど技術手当などで最高額を貰っていると。4年の実務経験の差は大きいぞぉ~」と高笑いする勢いだったのでこちらもつられそうになりました。
誠司
実は製造業や技術系の仕事は企業が熟練した技術者を欲しているんだけど、その育成にはやはり年数が必要で、それに最適な高校新卒者を希望している企業が多いんだそうだ。

このように大卒・高卒など学歴を問わず、仕事をする上で、あなたがいま悩んでいる事は問題ではないような気がします。

高卒だという事にコンプレックスは不要なのです。

 

高卒コンプレックスを克服する方法

それでも「自分の高卒といういまの立場は、誰かに引け目を感じたりすることなく堂々と仕事に励めばいいんだ。」と感じることができないのだとしたら、心理学的なアプローチに頼ってみてもいいかもしれませんね。

リフレーミング法

コンプレックスを抱えたら、適度に自己開示して様々な考えに触れるのが大事なんだそうです。

この方法は欠点を長所に変えるというもの。

ある枠組みで捉えられている物事を、その枠組みを外して違う枠組みで捉え直すことです。

けいこ
「高卒は恥ずかしい」から「高卒は素晴らしい」って考え直すって事かな。
誠司
「高卒だから何においても自信が持てない」だったとしたら、「高卒だからいち早く仕事に触れることができる分、経験値が格段に違ってくる。だから評価にも繋がる」と考えてみてはどうかな。客観的に視点を変えて自分を見ることは大事だね。自分のことを良く知る親しい友人にリフレーミングしてもらうのも、嬉しくなるからおすすめだよ!

昇華

それとは逆のアプローチで、この昇華とはネガティブな気持ちを活かして社会のためになるような自己実現の活力に変えてしまうことを言います。

①コンプレックスの内容を書き出す…

何に劣等感を感じているか短い文章でメモに書きます。

【例】自分は高卒で周りから劣っている

②プラスの行動に変える…

コンプレックスを持っているからこそできる事を考えてみましょう。そして1年後には自分はどうなっているかを

イメージし単語でも文章でもいいのでメモしましょう。

【例】同年代よりは早く会社に入れたので仕事を早く覚えよう、早く社会人らしくなろう

③昇華出来たとき5年後を想像する…

②を行動として続けたら今度は5年後の自分が何に取り組んでいるかイメージするのです。

浮かばなければ無理しないでいまの行動を続けましょう。

【例】仕事にも慣れて、きっと同年代の指導をしている
   自分達の経験豊かな若い力で会社を盛り上げよう
   同じように悩んでいる人の気持ちをわかってあげられるし、そんな人を勇気づけてあげよう

④コンプレックスを原動力にするという意識を持ち続けましょう。
けいこ
なるほどね。「劣っているかも」とか、「雑に扱われているような・・・」の気持ちを、なにくそ精神で自分の得意な事などで成果を上げていく原動力にすればいいと思うわ。辛い思いをした分、人の気持ちがわかるイイ上司になれるんじゃないかしら。

モトから断つ

こんな方法をいくら試しても気が晴れない。

高卒だという事実が許せない。

その考えから抜け出せないあなたはいっそ原因を断ってしまいましょう。

高卒でなくしてしまえばいいのです。

大卒になってしまえばいいのです。

社会人になっても通信制で学べる大学はいろいろあります。

確かに目指す職業によっては大卒でないと必要な資格が取れない場合もあります。

司書に憧れた知り合いはその事実を知ってショックを受けていましたが、さっそく資料を取り寄せていましたよ。

けいこ
悩むだけでは時間がもったいない!行動あるのみ!

 

まとめ

学歴だけでなく様々なコンプレックスがありますが、その多くは自分の意識次第で変えられる問題ばかりかと思います。

他人に生かされてる人生ではなく自分の行動で作られた人生だと思うのです。

悔やむことがあるならそれに対して行動を起こせるのも自分しかいません。

悩むあなたの行動を起こす小さなきっかけにでもなれば嬉しいです。

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