<人生大逆転>私の体験談をご紹介
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年始の行事も一通り終わり、ホッとするのもつかの間。
数ある行事のなか、現代の社員を悩ませるのが…年一回の社員旅行。
https://twitter.com/p_pporrikon/status/895991112770269184?s=20
このように大変、不評なのです…。

人それぞれではありますが、83票投票された中で、100%もの人が行かないと答えるのは何故なのでしょうか?
そもそもの社員旅行の目的にも触れながら、どうせ強制参加なら、企画側にも参加者にも有意義なものになるように願って発信していきたいと思います。
強制される社員旅行は拷問である
産労総合研究所の2014年の調査によると社員旅行の実施率推移は年々減って2004年に36%まで落ちるも、ここ数年でおよそ50%までに持ち直しています。
個人的な私の親世代の記憶ですが、1990年代はどの企業も年2~3回は旅行に行っていたような気がします。しかも、毎回海外だという羨ましくなる企業も。
そして現在は、全体の半数ほどしか実施しておらず、あげく「参加したくない」という社員が大半という状態です。
明日は社員旅行!!
(ほぼ強制参加)
自己負担は約1万円!
(払ってまで行きたくない)
行く場所は上司の行きたいところです!
(若者の意見は無視)
しかも私含む若手に一発芸をやらせてくれます!
(ネタは先輩が指定)
疲れを残さないために早く寝ます!
(朝6時に出発)
…はぁ、家で7thの結果見ててぇ… pic.twitter.com/a6kIBF0uNa— ピッコロP (@anzudaisukipp) July 5, 2019
これが今の社員旅行の実態でしょうか?だとしたらダレトクな行事なのでしょう?新入社員や若手の社員に世話係や催しをさせ、おもてなしを強要する上司のためなのでしょうか?

https://twitter.com/jdabc0127ys/status/1174489655456260097?s=20
と、家族にも不評のこの行事。
この場合、社員旅行自体というより、上司の配慮のなさが目立ちますね…。
とにかく休日をつぶしてまで羽目を外しまくる上司の相手をしに自腹で行かなければいけないという理解不能な拷問に何の意味があるんでしょうか?

社員旅行(強制参加)の広大な宴会場の男性社員席を4人の女子社員で全部酌して回らなきゃならない職場にいたことがあるけどあれは地獄
— まな (@mana7107) November 8, 2019
来週、職場の社員旅行(強制参加)で函館に行くのだけど、性懲りも無くカメラマンをやってと言われたので断った。
こっちは趣味でカメラやってるだけなのに、毎度毎度「仕事」と称して無報酬で使役させられる始末。奴隷か何かと勘違いしてないか?→ #愚痴— 雪村隆一 (@YukimuraRyuichi) May 10, 2019
こんなことをされるのも仕事の一環だと思えば、賃金も発生するのでなんとか気持ちの抑えようもあるものなのですが、社員旅行の多くは休日返上で、実質的な同意なく会費名目で結構な額のお金を集められての参加となる場合もあります。


「費用に関して、すべて会社負担なら少しは参加者も増えるのか?」これに関して、積み立てるだけ積み立てて、当日旅行に行かなったとしても全額返さないとしている会社でも、「支払った上で行かない」という選択肢を選ぶ人も…。
社員旅行の意義
そもそも社員旅行とは何を目的として行うのでしょうか?
- コミュニケーションの活性化
- 結束力
- リフレッシュ
というのが一般的に認知されていると思います。
文字通りの効果が生まれるのなら個人も会社も有意義な旅行になるはずです。
しかし上記のように、一部の人間のはき違えた感覚やそれに対する印象の悪さが手伝って中身のない敬遠される社員旅行になってしまっているのが残念です。
実際にそんな旅行には行きたくないですよね。

社員旅行で一流を知りレベルアップ!?
しかし、中には社員旅行を行うことで業績が上がったという会社もあるのです。
経営支援事業やクリーンサービス業などを行う株式会社 武蔵野という会社を例に挙げてみたいと思います。こちらの代表取締役社長の小山昇さんは『一日36万円のかばん持ち 三流が一流に変わる40の心得』という本の著者でもあります。この中で、
三流は社員旅行を「一切しない」
二流は社員旅行を「嫌々ながらやる」
一流は社員旅行を「一流旅館で強制してやる」
というような持論を唱えていて、そしてこの通りに慶事弔事を除き社員旅行には参加させるべきとし、参加状況を賞与と連動させて不参加の社員には賞与を下げ、旅費の積立金も退職時まで返さないという条件を掲げています。
そこまでするのは、高級旅館やホテルに泊まり一流とは何かを体験的に知ってもらい業務に活かしてもらうのが狙いなんだそうです。しかもその狙い通りに、最初は強制的の印象だったのが社員全員が進んで旅行を楽しみ、同じ空気を吸い体験を共有することで組織の一体感が生まれ、それが充実したお客様サービスに繋がるという効果を生み出しているようです。

理想の社員旅行とは
それでは、社員側としての希望はどのようなものでしょうか?
- 強制されたくない
- 旅行先を選びたい
- 社員に負担をかけないでほしい
- 休日出勤扱いなど会社のバックアップが欲しい
などなどですよね。
有象無象の意見をまとめるのは簡単ではありませんが、上記の意見を取り入れるためにも選択肢があったほうがよさそうです。
なんとも心強い味方を見つけました。
社員旅行革命という会社です。観光業に特化しているようなので、もし社員旅行の幹事になった人で計画に頭を悩ませている人は、その悩みを軽減してくれるかもしれません。
社員旅行を実施する理由の一つに幹事役の社員の企画力や統率力などを審査されているということもあるようです。
任されたあなたはもしかしたらステップアップの時期なのかもしれませんね。
まとめ
- 社員旅行の強制参加は、どうせやるなら目的など共有したうえで有意義なものにしてほしい!
- 社員旅行は社会人としてのレベルを上げてくれるかも!
- 旅行会社のプロに頼るのも良し!
社員に多くの負担をかけて強制してまで行う旅行なんて参加したくないのは当然です。
コミュニケーション、結束力、リフレッシュの意義通りに行いたいなら会社側の工夫も必然です。
どうせやるなら会社も参加者も有意義な社員旅行になりますように。
【学歴なしスキルなし】そんな私でも転職したら年収100万以上アップ
転職しようと思った時、何も考えずやみくもに転職活動していませんか?それ、かなり損しています。
なんとなくハローワークに行ったり転職サイトを利用して良いと思った求人に応募しても内定を取るのは難しいです。ましてや、私のように学歴もスキルもないと余計に難しいです。
私は転職エージェントを利用してわずか3ヶ月で5社から内定を獲得し、年収を100万以上アップさせました。
私は低収入で休みなしのブラック企業に勤務していました。毎月ギリギリの生活で欲しいものなんて買えませんでした。収入が低いので女性にもモテませんでした。優良企業に就職していて充実した生活を送っている友人には嫉妬と劣等感を感じるようになり、苦しくて辛い毎日でした。
そんな私が人生大逆転に成功した体験談はこちらになります。